国からお金が貰える制度を、ひと通り調べました。生活保護、年金、児童手当、失業給付、自治体独自などの、給付情報を解説します。
★国からお金がもらえる制度を調べた★
<①生活保護>
収入や資産などを活用しても生活に困窮する世帯が対象。最低生活費から世帯収入を差し引いた不足分が支給され、金額は世帯人数・地域・家賃などで変わる。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatuhogo/index.html
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<②年金>
2026年度の老齢基礎年金は満額で月70,608円、年間約84.7万円。厚生年金を含む標準的な夫婦モデルでは月237,279円、年間約284.7万円。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71570.html
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<③年金生活者支援給付金>
所得が一定以下の年金受給者などが対象。老齢年金生活者支援給付金は2026年度、月5,620円を基準に計算。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000143356_00002.html
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<④児童手当>
高校生年代までの子どもを養育する家庭が対象。1人あたり月1万円~3万円。年間では1人12万円~36万円。
https://www.cfa.go.jp/resources/strategy/kakei-oen
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<⑤児童扶養手当>
主に所得要件を満たすひとり親家庭などが対象。所得や子どもの人数によって支給額が変わる。
https://www.cfa.go.jp/policies/hitori-oya/fuyou-teate/
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<⑥失業給付>
雇用保険に加入し、離職後に受給条件を満たした人が対象。2026年8月以降の基本手当日額は最低2,562円、年齢別の最高額は最大9,110円。給付日数は条件によって異なる。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74837.html
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<⑦傷病手当金>
会社員などが病気やケガで働けず、給与を受けられない場合などに支給。原則として標準報酬月額を基に計算した金額の約3分の2。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g6/cat620/r307
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<⑧出産育児一時金>
健康保険の被保険者・被扶養者が出産した場合、原則として1児につき50万円が支給。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/benefit/childbirth/002/index.html
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<⑨自治体独自の給付金>
国の制度とは別に、自治体が現金給付などを実施。物価高騰対策では5,000円、1万円、さらに全住民に5万円という自治体も確認されている。自治体によって対象・金額は異なる。
https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/juutenshien/jimurenraku.html
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<⑩結論>
国からお金をもらっている人は、1つの特別な制度を使っているわけではない。年金、子育て、失業、病気、出産、所得状況、住んでいる自治体など、その人の条件によって使える制度が変わる。自動的に受け取れるものだけでなく、申請・請求しないと受け取れない制度もある。全員が全部もらえるわけではないので、自分が対象になる制度を確認することが重要。
※2026年度の年金額、年金生活者支援給付金、児童手当、雇用保険の最新額などは各公式情報で確認。



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